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新年のご挨拶と、目標の立て方

THINK

あけましておめでとうございます。今年は酉年ですね。

みなさま、あけましておめでとうございます。
2017年も、木口恒事務所を宜しくお願い申し上げます。

さて、新年を迎えるにあたり、今年の目標を立てられた方もいらっしゃると思います。
目標の立て方には、ある2つのコツがあるといいます。

今年初めてのエントリーは、この目標の立て方についてのトピックをご紹介。

言い切ること

まずは、目標は「大そうな事を言い切る」ことが大切です。
言い切りは、「〜と思います」「〜ではないでしょうか」という言葉を使わないこと。
これは、人の決断を如実に表し、人を鼓舞する力があります。
今でも言い伝えられる偉人の名言などに、「〜と思います」という言葉はないですよね。
例えば、
「人は考える葦である」(ブレーズ・パスカル)
「わが巨人軍は永久に不滅です」(長島茂雄)
「何を欲しいかなんてそれを見せられるまで分からない」(スティーブ・ジョブズ)
というように、すべて言い切りで終わっているわけです。

人は言い切られると、「確かにそうかもしれない」と思ってしまう癖があります。
「人は葦じゃねーよ!」「巨人、最近優勝してないじゃんかよ!」「いやいや、今は時計が欲しいよ!」というツッコミは、こう言った名言の前では無力です。

言い切ることで、他人を、そして自分を鼓舞させましょう。

具体的であること

そして、「具体的である」ことが大切です。
目標は、曖昧なものではいけません。
具体的で、人々がイメージしやすいものが大切です。

大好きな自動車メーカー、ボルボ。
ボルボは、「Vison 2020」という安全に関する目標、ビジョンを掲げています。

「私たちのビジョンは、2020年までに、新しいボルボ車での交通事故による死亡者や重傷者をゼロにすることです。」
ホーカン・サムエルソン(ボルボ・カーズ 社長兼CEO)

というもの。
とても具体的なのがお分かりいただけるでしょうか。
「2020年」「新しいボルボ車で」「死亡者や重傷者をゼロにする」という具体的な数字や言葉が並んでいます。
こうすることで、自分も、そしてそれを聞いた関係者も、「なるほど」とイメージしやすいわけです。

他にも、ジョン・F・ケネディによる、アポロ計画のスピーチが有名です。

今後10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させる

「10年以内」「人間を」「月に着陸させ安全に地球に帰還」という、これも具体的な言葉と数字が並んでいます。

このように、「断言」と「具体的な言葉」で、皆さんも2017年の目標を掲げてみてはいかがでしょうか。

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