on one's own & CHALLENGE BASE様

on one’s own

廃棄される食品からアイシャドウを生み出すプロジェクト「on one’s own」のロゴを開発しました。

on one's ownのロゴ

こちらは、令和2年度 神奈川県起業家創出促進事業「CHALLENGE BASE with KANAGAWA STUDENTS 2020」によって立ち上がったプロジェクトです。
木口恒事務所は本事業のパートナーを務めています。

想いをストレートに

このプロジェクトは、「年間の食料生産量の3分の1が、まだ食べられるのにもかかわらず、廃棄されている」という事実に目を向け、それを解決することを目的としたプロジェクト。そして「手に取ったコスメが、たまたま環境問題に大きく貢献できるプロダクトだった」という姿勢が当たり前になる世の中になって欲しいという想いをメンバーがお持ちでした。

木口恒事務所では、ネーミング、メッセージ、ロゴの開発を担当。
まずワークショップを実施し、メンバーがどのような社会になって欲しいか、自分たちのプロジェクトや組織がどのような立ち位置で社会へ貢献を図りたいか、改めて考えていただき、言葉として視覚化することを行いました。

議論を経て「SDGsやサスティナブルといった言葉が多く謳われる社会だからこそ、義務感によって製品を選択するのではなく、自分自身が好んで選択し、楽しみながら製品を使用した結果が、環境問題の解決に繋がる社会こそ理想である」「あくまでもメイクをするのは顧客自身であり、自分自身を表現するサポートする存在でありたい」という姿勢が決まりました。
そして「メイクは個性の表現を自由に楽しむこと」という、メイク自体に対する自分たちの考え方も出されました。

開発されたネーミングは「on one’s own」。
「自分で、独力で、単独で」を意味する言葉を、そのまま用いることで、ストレートかつシンプルにビジョンや自分たちの考える価値観を伝えるようにしました。

ロゴは、この名称を印象的にすべく開発を進めました。名前の頭文字は「OOO」。この頭文字にこそ、このプロジェクトの姿勢が表現されているという思いから、Oを3つならべ、それぞれの横幅を変えたマークにし、シンプルで力強く表現させました。
コンセプトは「コスメによって自分自身を表現し、新たな自分を開いてほしい」「社会からの空気に負けることなく、自分自身を表現してほしい」という想いを込めています。

on one's ownのロゴ

on one's ownのロゴ

on one's ownのロゴ

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